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自然にひらめきを得て、自然に行動したいなら「瞑想」はかなり良い方法だと思います。

瞑想すると新しいひらめきが起こることが頻繁にあります。

できる人はダラダラ上手」という著書を書いたアンドリュー・スマートは、脳は非線形システムで、その脳に「ノイズを投入すると、交響曲が生まれる」と表現しています。

脳は非線形システム

どいうことかというと、脳は「1+1=2」のような、ある入力をすれば、正確に計算できる、決まりきった出力がされるようなシステムでは“ない”のだそうです。

そのようなシステムのことを「非線形システム」と言います。

(逆に「1+1=2」のようなシステムを線形システムと言います。)

このような非線形システムの特徴は「何を入力したら、何が出力されるのかが“わからない”」ということです。

非線形システム(脳)にノイズを入力すると、交響曲が出力される

じゃあ、完全にコントロール不能なのかというと、

どうやら「適度なノイズ」を非線形システム(脳)に入力すると、交響曲のような素晴らしい整合性を持ったモノが出力されるようなのです。

同著の中では「70dBのホワイトノイズが最も脳の創造性を高めた」という実験結果が挙げられています。

瞑想すると、脳の創造性を発揮しゃすい状況を作れるのでは?

で、個人的に思ったのが、目をつぶって瞑想すると普段よりも聴覚に意識が集中しやすくなります。すると、「普段よりもノイズを吸収しやすくなるんじゃないか?」と思いました。

つまり、瞑想すると普段よりも「脳の創造性を発揮しやすい状況を作り出せるんじゃないか?」と思いました。

もちろん、瞑想中は色々な想念や観念が頭の中に浮かんできては去っていく、ということが頻繁に起こります。そういう視覚情報はありながらも、五感の中でも特に「聴覚」が普段よりも敏感になっているという実感があります。

敏感になった聴覚に「適度なノイズ」が届く

そしてそんな敏感になった聴覚に「窓の外から聞こえる風の音」や「パソコンのファンの音」「道路を走る車の音」などが届けられることで、より脳という非線形システムにノイズを投入しやすくなるのでは、と思いました。

(そしてノイズを投入された脳は「ひらめき」などの整合性を持ったモノを出力します。)

瞑想するとひらめくことが多く、その後の行動もスムーズになる

なぜなら、瞑想すると、瞑想する前には考えもつかなかったことをひらめくことが“かなり”多いからです。

それも自然に、スッと出てくるようなイメージです。

そしてそのひらめきを行動に移すのも、かなり自然にノンストレスで行うことができることが多いです。

普段だと、何かをやろうと思っても、それをしたことで起こることを予想したりします。そのような未来の状況に対して恐怖を感じて行動することをためらったりします。

瞑想後はノンストレスで自然に行動できる

でも、瞑想で得られたひらめきを行動に移す時は、かなり(想像以上に)スムーズに動けている自分がいます。

きっと脳から自然に(ノンストレスで)生まれてきたモノなので、それを行動に移すのも(既に脳がそのことに納得しているので)簡単なのだと思います。

ということで、自然にひらめきを得て、自然に行動したいなら「瞑想」はかなり良い方法だと感じています。

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